病院へ午後行きました
今日は小雨が降って、少し肌寒かったです。
風邪が治っていないので、病院へ午後行きました。
午前中と違い、午後は空いていましたが、45分待ちで3分診療でした。
小雨のせいかどうかわかりませんが、病院へ行く途中の川には、鯉が全く見当たりませんでした。
いつもなら、鯉が群がっているのに。
体温も35.9℃で平熱でした。くしゃみと鼻水がたまにあるというと、診察の結果、アレルギー性鼻炎の人と同じ薬を処方されました。
向かい側の調剤薬局で、薬が出るまで、週刊誌で東日本大震災の写真や福島原発の記事を読みました。
自民党政権時代に、原子力発電推進派の東京大学・京都大学の学者や官僚が原子力の学会や政府の委員、原子力安全委員会を牛耳り、危険性を唱える大学教授を学会でも冷遇したそうです。
原子力安全委員会の委員が言うことは、全く安全ではない。
チェルノブイリ原発事故は、事故から25年が過ぎた。チェルノブイリ原発事故では、25年を経た今でも、市民の不安は解消されていなくて、放射線量も多く、ゴーストタウンになっている。
風邪が治っていないので、病院へ午後行きました。
午前中と違い、午後は空いていましたが、45分待ちで3分診療でした。
小雨のせいかどうかわかりませんが、病院へ行く途中の川には、鯉が全く見当たりませんでした。
いつもなら、鯉が群がっているのに。
体温も35.9℃で平熱でした。くしゃみと鼻水がたまにあるというと、診察の結果、アレルギー性鼻炎の人と同じ薬を処方されました。
向かい側の調剤薬局で、薬が出るまで、週刊誌で東日本大震災の写真や福島原発の記事を読みました。
自民党政権時代に、原子力発電推進派の東京大学・京都大学の学者や官僚が原子力の学会や政府の委員、原子力安全委員会を牛耳り、危険性を唱える大学教授を学会でも冷遇したそうです。
原子力安全委員会の委員が言うことは、全く安全ではない。
チェルノブイリ原発事故は、事故から25年が過ぎた。チェルノブイリ原発事故では、25年を経た今でも、市民の不安は解消されていなくて、放射線量も多く、ゴーストタウンになっている。
2011-04-18 21:45
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